October 6, 2007

メールによる非同期メッセージングについて

↓これとかチラ見したけど、今、非同期メッセージングが注目されているみたいですね。

AP4R,Rubyで非同期メッセージング:第1回 軽量さと堅牢さを兼ね備えたメッセージング|gihyo.jp

AP4Rとは,Asynchronous Processing for Rubyの略です。その名のとおり,Rubyで非同期処理を実現するためのライブラリです。

Java だと JMS(Java Message Service) っていう API が有名ですね。

メールの仕組みを使ってどこまでこれに似せたシステムが作れるか、とか、ちょっと考えてました。
例えば、バッチ処理なんかをメールの送信によって起動できたりしたら楽だなぁ、とか。
その後そのバッチ処理が正常終了したかどうかもメールで知らせてくれたり。
そういった雑多な作業を非同期に実行できたらすごく便利なはず。

September 30, 2007

ページビュー

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うん。満足。

September 5, 2007

翻訳ツール

こういうの作った。

trans.png

翻訳ツール。
僕にとってすごく便利なはず。
たまに結果が返ってこないこともある。
全然テストしてない。

参考: System.Exit – Google 翻訳に問い合わせて英語を日本語に翻訳するプログラムを Ruby で

August 19, 2007

読書: ウェブは資本主義を超える 「池田信夫ブログ」集成

ウェブは資本主義を超える 「池田信夫ブログ」集成 ウェブは資本主義を超える 「池田信夫ブログ」集成
池田 信夫

日経BP社 2007-06-21
売り上げランキング : 1360

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読み終えた。
かなり面白かった。

いくつか引用。

グーグルの研究部長は、W3C(WWWの標準化機関)の会議で、「セマンティック・ウェブの実現はむずかしい」とティム・バーナーズ=リー(WWWの創設者)を批判したそうだ。HTMLも書けないウェブマスターが何百万人もいるのに、どうやって彼らにXML(拡張マークアップ言語)のメタデータを書いてもらうのか、という疑問はもっともだ。

確かにそんな気がしてる。

フランスの哲学者ジャック・デリダは、言語を「語る主体」による本質の表明と考える形而上学的な思考を批判し、語る主体なきエクリチュール(文字)こそ言語の本質だと主張したが、インターネットは彼の言語観が正しいことを示しているのかもしれない。

わかる。

ムーアの法則でコンピュータの情報処理能力が自由材に近づいているというのは正しいが、問題はそれによって何がボトルネックになるかである。バーバート・サイモンの有名な言葉を引用すると、

情報の豊かさは、それが消費するものの稀少性を意味する。情報が消費するのは、かなり明白である。それは情報を受け取る人の関心を消費するのである。したがって情報の豊かさは感心の稀少性を作り出し、それを消費する膨大な情報源に対して感心を効率的に配分する必要が生じる。

「膨大な情報源に対して感心を効率的に配分する必要が生じる」、この発想は無かった。
でも確かにそう。
いかにうまく取捨選択するかで必死ですからね、僕。

かつて経営学者アルフレッド・チャンドラーは、「組織は戦略に従う」とのべた。これは事業部制などの組織形態が長期的な戦略によって決まるという事実の記述であるとともに、組織は戦略と整合的でないとうまく機能しないという組織論でもある。

そうかもしれないなぁ。

日の丸検索エンジンを批判すると、「対案を出せ」と言われることがある。

あー、こういうこと言う人間いるいる。
「そんなに批判ばかりするんだったら対案出してよ」みたいなこと言う人ね。
「自分で考えろ」と言いたい。
ていうか、ただ批判されてすねてるだけなんですよね。

August 16, 2007

Wikispaces

Wikispaces という wiki が使いやすいです。(僕にとって)

編集画面:
wikispace2.png

ビジュアルエディタ:
wikispace3.png

July 5, 2007

読書: 日本語に主語はいらない

これ読んだんですけど、面白かったですよ。

日本語に主語はいらない―百年の誤謬を正す 日本語に主語はいらない―百年の誤謬を正す
金谷 武洋

講談社 2002-01
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実はまだ最後まで読んでなかったりするんですが。
残り40ページほど。
今まで文法についてなんてそんな深く考えたこと無かったんですよねぇ。
「助詞」とか言われてもピンとこなかったり。
でもこの本読んで、文法やその考え方についてだいぶ深く理解できた気がします。

ちなみに、日本語に主語がいらないというのは、文法を構文的な側面から見た時の話です。

ていうか、syntax と semantic をごっちゃに扱ってる人が多い気がする。
semantic として「主語」と「述語」が絶対に必要で、そのことから syntax にもそれに対応する形で「主語」と「述語」が無ければならない、とか考えてそう。

あ、いいこと思いついた。
「セマンティック・ウェブ」とか言うのやめて「シンタックス・ウェブ」って言ったらどうだろう。
セマンティックとか言っちゃってるけど、あんなの嘘っぱちだからね。
結局あれで定義できるのって構文(シンタックス)にすぎない。
機械が処理できるのはしょせん構文(シンタックス)まで。
最終的にそこから意味(セマンティック)を見出すのは結局のところ人間なわけで。

なんか違う話になってるけど。

追記:
この本、かなりおもしろくて良い刺激をたくさん得られたんだけど、そのことがこの記事では全然伝えられていない。
ので、あとで書く。

July 4, 2007

いかに捨てるか

Web の話。

もうね、情報なんて腐るほどあって、しかも質が高いものも多いんだけど、
やっぱ全部見てたらパンクするから、いかに捨てるか、
ですね。

これからは Fastladder 使うことにしますよ。
いやなんとなく。