December 3, 2008

Ubuntu でよく使うショートカットキー

Ubuntu で(僕が)よく使うショートカットキーについてつらつらと。

Alt + F2

アプリケーションランチャみたいなのが立ち上がる。

run_application

ここにコマンドを直接入力する。
マウスでメニューを開いて目的のアプリケーションのアイコンをクリックするより断然早い。

Alt + F1

Gnome のメインメニューみたいなやつを開く。

Alt + F8

ウィンドウのサイズを変更
いちいちトラックパッドやマウスでやってると面倒なので。

Alt + F7

ウィンドウの移動
いちいちトラックパッドやマウスで(略)

Alt + F4

ウィンドウを閉じる
Windows と一緒ですね。

Alt + Tab

ウィンドウの切り替え
Windows と一緒ですね。

Alt + Ctrl + 矢印キー

ワークスペースの移動

ついさっき知った便利なショートカットキー

Shift + Alt + Up

Mac の Exposé みたいになる。

window_picker

ウィンドウを開きすぎてとっ散らかってるときに便利かも。
こんな機能が標準で付いてるなんてすごい。

他にも「Expo key」という機能があって、僕はこれのショートカットキーに「Shift + Alt + Down」を割り当ててるんだけど、これを実行するとワークスペースを俯瞰することができる。

expo

この状態でウィンドウを別のワークスペースに移動したりといったことができる。
あんまり使わない機能かもしれないけど見た目がカッコいい。

その他

「Alt + Ctrl + T」でターミナルを開けるように設定してる。
「無変換」キーを SCIM のオフに、「ひらがな・カタカナ」キーを SCIM のオンに割り当ててる。

December 2, 2008

Glipper が便利ですよ

Glipper はいわゆるクリップボードマネージャです。
コピーした文字列の履歴を保持してて、それらをあとで再利用できるようになります。

インストール(Ubuntu)

sudo aptitude install glipper

Glipper を使えるようにするためにログインしなおす必要があるかもしれません。

使い方

Glipper を有効にするためには、クリップボードマネージャとしてパネルに追加する必要があります。

add_to_panel

add_to_panel_2

以下のような感じでクリップボードの履歴が表示されます(一部文字化けしてるけど…)。

glipper_menu

「Alt + Ctrl + C」でマウスカーソルの位置に出すこともできます。

glipper_2

便利そうでしょ?
ちなみにこの Glipper なんですけど、張り付けたいテキストを選択しただけだと、クリップボードにそのテキストが入るだけで、貼り付けまではやってくれません。
まあ、アプリケーションによってキーバインドが違ったりするせいで貼り付け操作を「Ctrl + V」に統一できないから、この動作のほうがよい面もあるんですけど。

余談

上記のスクリーンショットのうち、いくつかはタイマーをセットして撮る必要がありました。
以下のようにしました。

sleep 5; gnome-screenshot
December 1, 2008

eeePC の SDカードに Ubuntu 8.10 を入れた

eeePC の SDカードに Ubuntu 8.10 を入れました。
Ubuntu 8.10 のインストール CD を作成して普通にインストールしました。
最近のインストーラーはわかりやすくていいですね。

ブートローダー

インストール画面の最後のところで、ブートローダーのインストール先として SDカードを指定しないとマシンに内蔵されているほうの HDD の MBR が書き換えられてしまうので気をつける。
僕の環境ではブートローダーのインストール先を「/dev/sdc」とした。
そうした上で、SDカードから起動すれば Grub が立ち上がり続いて Ubuntu が起動する。

無線LAN

普通に Ubuntu 8.10 をインストールしただけだと無線LAN が使えない。
以下の記事によると Array.org というところが出しているカーネルを使うといいらしい。
ubuntu 8.10でイーモバイル接続 – コデラノブログ 3
以下のページの手順に従ってインストールしたらあっさり無線LAN が使えるようになった。
Setup & Installation – Intrepid Ibex (Ubuntu v8.10) – Array.org EeePC Ubuntu Repository

追記
システムアップデートでカーネルがアップデートされたりすると、上記でインストールしたカーネルがデフォルトで起動されなくなったりして、そうなると Grub の画面が立ち上がった時に明示的にカーネル(「2.6.27-8-eeepc」となっていた)を選択しないといけないので面倒だったりする。
Grub で任意のカーネルをデフォルトで起動するようにするのってどうやるんだろう?
(調査中…)
「/boot/grub/menu.lst」を編集すればいけるっぽい。
今回の僕のケースではリスト中の 3番めのカーネルを起動してほしかったので「default 2」を設定しておいた。
次回のカーネルアップデートの際にまた同じ作業をしないといけなくなりそうだけど。
カーネルのアップデートを止めておくという選択肢もあるみたいなんだけど、それはそれでなぁ。。。

イーモバイル

イーモバイル(D02HW)はターミナルでコマンド叩いて接続するようなかたちで今のところは使ってる。
Ubuntu 8.10 のネットワークマネージャだかなんだかがバグってるらしく、GUI から普通に設定しても上手くいかないので。

接続のための設定ファイルを用意する必要がある。
「/etc/ppp/peers/em」というファイルを作成し、

$ sudo vim /etc/ppp/peers/em

以下を記述する。

user "em@em"
connect "/usr/sbin/chat -v -f /etc/chatscripts/pap -T *99***1#"
/dev/ttyUSB0
115200

noipdefault
usepeerdns
defaultroute
persist
noauth

接続するには以下のコマンドを実行する。

$ sudo pon em

切断は以下。

$ sudo poff em

SDカード

ていうか、今 SDカードってめちゃくちゃ安いんですね。
僕は以下の 8GB のやつを買いました。
1,578円でした。

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余談

マシンに内蔵されている SSD のほうには Windows を入れてます。
やっぱり Windows があるとなにかと便利なんですよねぇ。
でも Windows だと開発がつらいというか、環境を作るのが面倒すぎるので Linux がどうしても必要でした。
Mac も開発マシンとしては意外と使いづらいよなー、とか最近思ったりしてます。
Ubuntu の(というか Debian の)apt がやっぱり便利です。
自宅の iMac は家族用 PC になりつつあります。

November 6, 2008

autotest の結果を notify-send で

autotest の結果を notify-send で画面に出したかったので hook するやつを作ろうと思ってたら元々あった。
「~/.autotest」等に「require ‘autotest/notify’」と書くだけでいい。

November 1, 2008

読書: LinuxサーバHacks

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これ、なかなかためになった。
ていうか、Linux にまつわることで知らないことってやたらあるなぁ。
知らないと損することがたくさん。

もっと本読まないと。
最近全然本読めてないんだよなぁ。
なんか、邪念が多すぎる。
一つのことに集中できていない。

August 7, 2008

Linux (Ubuntu) → ATI Video Card → Dual Monitor

職場で使ってる Windows マシンが壊れたので、新しいマシンを用意してもらった。
たまたま、余っている Windows のライセンスがなかったので、Linux を入れて使うことにした。
インストールはいろいろ面倒くさかったけど、まあ、できた。

んで、デュアルモニターの設定をどうやったらいいのか分からなくて苦労した。
以下、僕が行った設定の手順。

まず、ATI のビデオカードのドライバーをなんとかしてインストールする。
そして、以下のコマンドを実行し /etx/X11/xorg.conf を生成する。

% aticonfig --initial=dual-head

その後、X を再起動する。

上記の設定では二つのモニターはあくまで別々の画面として動作する。
モニターをまたいでアプリケーションのウィンドウを表示するといったことはできない。
えっと、要するにウィンドウをビヨーンと横に長くしたりとかできない。

以下のオプションで aticonfig を実行すると、二つのモニターを一つのでっかいディスプレイとして使えるようになる。

% aticonfig --initial --dtop=horizontal

デスクトップマシンの場合は普通こっちの設定(--initial --dtop=horizontal)を使うんだろうな。
上のほうの設定(--initial=dual-head)はノートPCで外部モニタに出力したい時とか用なんだろうな。

参考:
取りあえずは外部モニタが使えるようになった – adsaria mood
LinuxでATIグラフィックボードを使ったデュアルディスプレイ表示 – Yoh2 の日記

September 1, 2007

Mac でいくつか PC エミュレータを試してみた

最近、自宅の Mac でいくつか PC エミュレータを試してみたけど VMWare Fusion に落ち着きそう。
開発環境として使う。

■比較

以下の三つを試した。

まず、Q と Parallels を比べると、Parallels が圧倒的に速かった。
何を基準に速いとか遅いとか言ってるかというと、簡単な Ruby のプログラムを走らせて処理時間を計った。
ていうか、ちゃんとしたベンチマークのとりかたとか知らない。
あ、OS は Ubuntu を入れた。
Q は GUI の動きがもっさり。マウスカーソルがついてくるのが遅い。
Parallels は GUI の動きがなかなか良い。これなら普通に使えそうだなと思った。
最後に VMware Fusion を試したけど、体感速度は Parallels とほぼ同等と感じた。
その他いろいろあって VMWare Fusion を開発環境として採用することに決定。

参考: どれが最速?–Mac用Windows仮想マシンパフォーマンス比較:アップルセンター – CNET Japan

実は Mac での開発はなにげに面倒くさいと最近思い始めていたのですよ。
って、そんなにばりばり開発してませんけど。
ターミナルがまず使いにくい。
あと、初期インストールされている Ruby も何か(忘れたけど)問題あるっぽくて入れ直さないといけなかったし。
DarwinPorts も便利なんだけど、変なところにプログラム置かれるし(/opt/local/ 以下だっけ)。
ま、その他いろいろあって。

■キーボードの設定

VMware に Ubuntu を入れたのはいいんだけど、キーボードの設定でちょっと苦労した。
僕は普段、 Mac では Command キーと Control キーを入れ替えて使ってるんだけど、Ubuntu on VMware ではそれだと都合が悪い。
Mac では選択した文字列をコピーしたりするときのキーバインドは「Command + c」だけど、Ubuntu on VMware では「Control + c」だったりする。
それは嫌なので、Ubuntu on VMware では Command キーを押した時に Control キーが押された時の動作をするように変えたい。
そのためには xmodmap というプログラムを使うといいらしい。
参考: http://kyoto.cool.ne.jp/kinoka/pc/xkeymap.html

まず、~/.xmodmap というファイルに以下の内容を書き込む。

keycode 115 = Control_L
add Control = Control_L

そして以下のコマンドを実行する。

xmodmap ~/.xmodmap

そうすると Command キー(キーコード115)に Control キーの機能が割り当てられる。

ていうかこのコマンド、毎回手動で実行するのは面倒くさい。
ログイン時に読み込まれるファイルのどこかに書いとけばいいんだろうけど、どれに書けばいいんだろう。
と思ってたら、問題は簡単に解決した。
ubuntu だと、ログイン時に .xmodmap というファイルを見つけた場合、次回以降これを自動的に読み込むか訪ねる画面が現れる。
その画面で .xmodmap ファイルを「ログイン時に読み込む設定リスト」みたいなのに追加して万事うまくいった。