December 13, 2006

最近迷惑メールが多くて返事を書くのが大変

迷惑メールに律儀に返信してる人、いそう。

June 29, 2006

読書: コンピュータは、むずかしすぎて使えない!(アラン・クーパー)

コンピュータは、むずかしすぎて使えない! コンピュータは、むずかしすぎて使えない!
アラン クーパー Alan Cooper 山形 浩生

翔泳社 2000-02
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今これ読んでるけど、すごく面白い。
ユーザーインターフェイスについていろいろ考えさせられる。
バッドノウハウ的な要素も絡んでくる。
プログラマの心理を良く突いていて面白い。
そういえば「プログラマの心理学」って本が家にあるけど、途中までしか読んでないな。今度読も。

以下、ポール・サッフォーって人が書いてる序文から引用。

命からがら逃げ出せ——コンピュータの侵略だ!すさまじくプワフルなコンッピュータが、ますます重要な仕事を、使いにくい古くさいインターフェイスで処理するようになってきた。こうしたマシンが生活のあらゆるすみずみにまでしみこんでくるにつれて、それはわれわれをいらだたせ、おこらせ、何人かを殺してしまうことだってあるだろう。そのおかえしに、われわれはコンピュータを殺したくなるのだけれど、でも殺したりはしない。われわれはすでに完全に、ひきかえせないくらいにこの希望に満ちた化け物に依存するようになってしまっているからだ。これがあるからこそ、現代生活が可能になっている。

アマゾンのレビューを見てみると、訳者(山形浩生)によるの翻訳や「あとがき」に不快感を抱いた、という人が何人か見受けられる。
てことで、「あとがき」を読んでみたけど、そんなに悪い内容とも思えないんだけどなぁ。

せっかくだから、「訳者あとがき」からちょっと引用してみる。

はじめのうちは、要するに著者の会社を雇え、と言っているようにしか本書は読めない。これだけの技能をそなえた人間がそう転がっているとは思えない。そして確かにクーパーはデザイナーはだれでもなれるものじゃない、というようなことも言う。プログラマはデザインはできない、と著者は主張する。そりゃそうだろうなあ、単に観察力や分析力だけでなく、すさまじい対人能力、弁舌、交渉力と調整能力、政治力がないとこんな仕事は勤まるまい。たぶんウチの小渕総理なんかじゃ無理だぞ、これ。でもそんな技能保持者を養成しないとダメなら、ソフト製品って永久に絶望なんじゃないの?

ま、それは確かに現実問題としてそう思う。

後で、もうちょっと何か書く。
ていうか、まだ5分の1くらいしか読んでない。

February 21, 2006

まるまる一冊「NULL」について書かれた本

まるまる一冊「NULL」について書かれた本ってないかな。
たぶん読まないけど。

IT系のネタでホラー映画作れないかな。
「スタックオーバーフローの恐怖」などの題名で。
こっちはもしかしたら観るかも。

あ、独り言なのであまり気にしないでください。

社内勉強会: テーマ「ウォーターフォールについて再考する」

社内勉強会でどういったことを勉強するかを投票により決めようということになり、wiki上でまず候補をあげていくことになった。
さっそく、「Ruby入門」とか「Refactoring to Patterns」とかが候補としてあげられた。
そこに僕はこっそり匿名で、「ウォーターフォールについて再考する。」というテーマを追加し、以下のサイトを参考として載せておいた。

Waterfall 2006 - International Conference on Sequential Development

誰からの反応もなかった。
完全スルーだった。
orz

February 11, 2006

自動生成ってなんかダサい

新・たけぞう瀕死の日記 - Clickによるステップ数の削減

… 書かなきゃいけないものがあるから自動生成するのではなく、そもそも書かなくて済むような方法を考えるというのが正しい方向のような気がするわけで …

同感ですね。
自動生成ってなんかダサいと思います。
いや、ダサいとかそうい問題じゃなくて、必要な時と場合もあるってのはわかるんですけどね。
自動生成ってのは、なにかのギャップを埋めるための暫定対応的なものなんじゃないかと思います。

ていうか、よりハイレベルなソリューションにおいては、自動生成とかはもはや言われなくなるんじゃないでしょうか。
どういうことかと言うと、例えばバーチャルマシンを例にあげると、あれって要はマシンが実際に実行するための命令を自動生成しているわけですよね。
でも、それをあえて自動生成とは言わないですよね。
単純化しすぎか。

February 10, 2006

自分で選択できてる感

So-net blog:Welcome 2 tomo’s blog!:J2EE design decisions

最近 POJOs、ライトウェイトフレームワークの話題が賑わせていますが、盲目的にそれを利用することは、EJB で犯した問題を繰り返すことになると警告しています。どんな技術でも強みと弱みがあり、それを理解してデザインを決定することが重要であると述べています。

確かに。

Javaの世界にいて感じるのは、「自分で選択できていないなぁ」という感覚。
EJBってのを聞かされると、「ああ、なんかそういうのが良いのかなぁ」とか思ってしまったり。
「これからはWebサービスかなぁ」と根拠無く思ったり。
なんていうか、「この目的のためにこれを使うぞ!」というような、強い確信を持つことができないことが多い気がする。

ま、僕みたいな下っ端が決められることなんてあまり無いんですけど。

話はそれるけど、「自分で選択できてる感」って結構重要だと思う。仕事等において。
たとえそれで失敗したとしてもね。

February 9, 2006

意外と書くことあった

一応毎日何か書くこととにしているのですが、今日は特に書くこと無いかもしれません。

最近仕事が忙しく、帰りが遅いです。といってもだいたい夜9時から10時くらいには家に帰れてますが。
このIT業界の慢性残業体質というのはなんとかならないものかな。しかし、単純な製造業でも無い限り一定時間で仕事が終わるなんてことはなさそうだな。

でもさ、もっと頭つかってさ、早く帰ろうよ。仕事が生き甲斐っていうなら別だけど。
仕事においても私生活においても全力を出せる、というのが理想だな。
よし。

おもしろい本を最近何冊か読んだので、いろいろ書評を書きたいけど、まとまった時間がないです。

趣味のプログラミングも、もっとやりたいなあ。
最近はPHPにはまってます。
二つの意味ではまってます。
PHPでの、ソースの書き方というのを全然わかってないのです。だからすぐにソースが汚くなります。
初心者になった気分です。いや、PHPに関しては初心者なんですけど。

全然オブジェクト指向的に書けないんですよね。それはPHPに問題があるのではなくて、僕の能力の問題なのですが。
PHPだとDBはすぐそこにあるという感じなので、データありきの作りになってしまうんですよね。僕の場合。
で、PHPコードのほうは処理の羅列になってしまうと。
しかも、HTMLに埋め込むやりかたに明確なポリシーを持って作っていないので、すぐに汚くなってしまいます。なにかテンプレートライブラリを使うようにしたほうが良いのかも。

ありえない話でしょうけど、もし大規模開発をするにあたって上記のような状態だったとすると確実に破綻するでしょうね。
やっぱり、明確なルールを決めて、開発者にそれを強制させられるような仕組みを作らないとだめなんですかね。そういう方向はあまり好きではないのですが。
ていうか、好き嫌いの問題でもないかもしれませんが。

Flickr は、ひとりのプログラマーとひとりのデザイナーが作ってるらしいですが、なんか納得できる気がします。ひとりだと、俺ルールを決めてそれに従ってやればいいのですからね。ま、全てがそんな簡単にいくとも思えませんが。

もの作りのルールやコツといったものを人に伝えるのには、想像以上に時間がかかると思います。
多人数での開発になってくると、それがものすごいコストになるんですね。
そして、言語仕様やコーディング規約といったものは、そういったコストを減らすために有効であると考えられているんでしょうね。
ふーん。

ルールか。
うまく機能するように設計されたルールはすごい力を持つ。
マクドナルドとかはそういうことなんじゃないかと。
って、いきなりマックの話かよ。

企業とはつまり、ルールを生み出す機関なわけか。
いや、単純化しすぎか。

意外と書くことあった。