April 1, 2007 at 0:57 , Tags:
テクノロジー,
科学,
読書,
人間
家の本棚を眺めてたらこんな本を見つけた。
だいぶ前にアマゾンで買ったけど読んでなかった。
あまり面白くないんじゃないか、と勝手に決めて読まないことにしてしまっていた。
でもその判断は間違ってた。
これ相当面白いっす。
著者のジェフ・ホーキンスは、Palm ComputingとHandspringの創始者。
ジェフ・ホーキンス - Wikipedia
サイエンティフィック・アメリカンの脳特集号を読んで以来、 つねに脳がどのようなしくみで働くのかを勉強することに興味を持ち続けた。 当初は雇用されていたIntelで、脳についての新しい部門を立ち上げようと 試みたものの却下される。またMITAI研に入ろうと試みるも失敗。 けっきょくコンピュータ産業で成功を模索することにし、 その成功をもって本当にやりたい脳の研究の支えとしよう、と決断した 。
とのこと。
すごい。
自分のやりたいことに向かって突き進んでる。
こういう人はほんと尊敬に値する。
ある種の憧れみたいなものを感じる。
…
で、本書の内容なんだけど、人工知能についてかなり筋の良い考え方をしている気がする。
ま、僕がこんなこと言うのもおこがましい話ですが。
「まえがき」にこんなことが書いてある。
わたしはこの理論と知能の研究方法を説明するために、よく「真の知能」という言葉を使い、「人工知能」と区別している。人工知能の研究者は、知能というものや理解することの本質をあきらかにしないで、コンピューターが人間のように振る舞うプログラムを書いてきた。知能を備えた機械にもっとも重要な要素、つまり、「知能」を忘れているのだ。知能を備えた機械をつくろうとする前に、まず脳がどのように考えるのかの解明が必要であり、そこには「人工」の要素は何もない。真の知能を理解したあとに、ようやくそれを備えた機械の作り方を考えられる。
僕も同じように考えてる。
まず、知能とは何なのかを理解する必要があると。
とりあえずプログラム書いてそれっぽく動いてるからオッケー、なんていうのではダメなんですよ。
プログラムを組む時には、アルゴリズムをちゃんと理解して作らないといけない。
人工知能を作る時もそれと同じことが言えると思うんです。
(例えが悪いか)
ていうか、ただ単に僕は知能というものの本質を理解したいと思ってる。
…
まだ1/3くらいしか読んでない。
また後で書く。
追記:
【コラム】シリコンバレー101 第216回 Palmの父が提唱する”考えるコンピューティング” (MYCOMジャーナル)
“Palmの生みの親”として知られるJeff Hawkins氏が2005年に設立した会社Numentaがインテリジェントコンピューティングのソフトウエアプラットフォームをリリースした。パターン認識やマシーンラーニングなど、コンピュータが苦手とする問題を解決してくれる。考えるコンピューティングを実現するという。
おお、これは!
追記:
続きを書きました。
March 10, 2006 at 1:22 , Tags:
どうでもいいこと,
テクノロジー
最近のインテルのCMは抽象的すぎで好きになれない。
それでいてユーモラスな感じにしようとしているのが寒い。
あれって、PCに詳しくない人が見たら意味不明なんじゃないか?
セントリーノとかもなんか抽象的というか、いまいちつかみどころがなかったなあ。
あまりに抽象的すぎると、人はどう反応して良いのかわからなくなると思う。
とりあえずインパクトを与えようってことなのかな。
すごくありきたりなCMを思いついてしまった。
ウサギとカメの競争で、もしカメにインテルが入っていたら?みたいな感じ。
カメにインテルが入ると、いきなりものすごいスピードで部品集めて車かなにかを作って、それでウサギを抜いてゴール。
その後はウサギと一緒に仲良くドライブ。
よかったね、インテル入ってて。
January 5, 2006 at 21:51 , Tags:
ソフトウェア,
テクノロジー,
Web
UIEngineが生み出す新しい家電のコンテンツサービス - CNET Japan
これからは、どんどんファットクライアントがなくなっていくと思います。
PCを初めて買うような初心者に、アプリケーションのインストールやデータのバックアップをやらせてしまうのが、そもそも間違いなんです。
リッチなユーザーインターフェースを持つウェブアプリケーションを実現するにはどんな技術が必要かと考え、HTMLとJavaScriptのエッセンスの部分だけを抽出して作ったのがUIEngineです。
ファミリーコンピュータやプレイステーションなど、ひとつの(ゲーム機という)プラットフォームに賭けてゲームを作っていく時代はもう終わったんですよ。
参考になりました。
December 14, 2005 at 22:14 , Tags:
テクノロジー
ホンダ、新型ASIMO発表 - 今度は走るだけじゃない (MYCOM PC WEB)
アシモの動きがなんだか憎たらしく見えるのは僕だけかな。
あのひょうひょうとした感じの動きが。
December 6, 2005 at 23:03 , Tags:
ソフトウェア,
テクノロジー,
プログラミング,
社会,
人間
naoyaのはてなダイアリー - 直交する技術から複数のものを学ぶ
そうやって直交する技術カテゴリ、技術レイヤっていうのを考えていくと色々出てくるのですが、結論はそこじゃなくって、そのレイヤを二つ以上またがって知ってるとすごく価値があるんだなあと感じたという話です。
世界は広い。
一つの場所にとどまっていてはだめ。
とか思った。
「無限の可能性」という言い方はちょっと寒いけど、「こういうことをやっていた自分もあり得たんじゃないか?」といった感じで想像する自分のイメージを現実のものにしていこうとする努力は大切だ。
November 26, 2005 at 10:04 , Tags:
テクノロジー,
プログラミング,
Web
秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog: RTC勉強会第7回 Web2.0 参加
via otsuneさんのdel.icio.us
確かにSG比 (スーツ:ギーク比) というのは面白い。
で、ふと思ったんだけど、影響力はあるんだけどスーツでもなくギークでもない人ってそれなりにいるんじゃないかな。
だがしかし、どうでもよいな、そんなこと。
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November 24, 2005 at 22:18 , Tags:
テクノロジー
スラッシュドット ジャパン | はやぶさは小惑星イトカワに着陸していた
JAXAは当初「着陸には至らなかった」と発表したが、その後の解析で着陸が確認された。小惑星に探査機を着陸させ、離陸させたのは、世界初の快挙となる。
「JAXA」が「AJAX」に見えてしまう。