August 25, 2007

読書: セブン‐イレブンの「16歳からの経営学」

セブン‐イレブンの「16歳からの経営学」―鈴木敏文が教える「ほんとう」の仕事 セブン‐イレブンの「16歳からの経営学」―鈴木敏文が教える「ほんとう」の仕事
勝見 明

宝島社 2005-10
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いや〜、すごい。
すごいよセブンイレブン。
これ読むとセブンイレブンを見る目が変わる。
バイトもすごい、社員もすごい、会長(鈴木敏文)もすごい。
セブンイレブン最高〜。
ってな感じの本。

いやほんと、鈴木敏文って人はすごそう。

実は僕はあんまりセブンイレブンが好きではないんだけど。
ていうか、コンビニがそもそも好きじゃない。
とか言ってるわりに、ほぼ毎日利用してるけど。
何が嫌いって、コンビニ弁当が嫌い。
ただなんとなく。

会社の近くにコンビニ(否セブンイレブン)があってよく行くんだけど、いつもいる二人の店員(どっちもおばちゃん)のやりとりをこっそり観察するのが楽しい。
どうでもいいようなことを楽しそうに話している人を見るのが楽しいんですよねぇ。

May 24, 2006

コクヨの文具

なにげなくコクヨの文具を見てたんだけど、どれも名前がおもしろい。

セキュリティ封筒

領収書プリンタ<領太くん>

紙めくり<メクリン>

テープのり<ドットライナー>

超強力マグネット<ネオマグ><たまフック>

ステープラー<たまほっち>

ガバットファイル

マグネットテープ<マグテ>

「たまほっち」欲しい。

March 31, 2006

アマゾンで同じ商品を2回注文

アマゾンで同じ商品を2回注文してしまっていた。
「順列都市〈下〉」。
早く気付けば注文取り消せたんだけど、もう発送されてしまったしまっていた。
地味にショック。

初めに注文した本のほうが遅れて届いた。
この本を初めにアマゾンで見たとき「発送に数週間かかる」みたいなことが書いてあったから、気長に待つつもりで他の何冊かの本と一緒に注文してたんだな。
で後でアマゾン見たら「通常24時間以内に発送します。」というステータスに変わってて、前に注文したのを忘れて注文しちゃったんだな。

「この商品は前にも一度購入してるけど、また購入するの?」みたいなことを言ってくれたらいいのになあ。

追記:
お笑いパソコン日誌より

… たとえば「本のおすすめ」に、つい最近アマゾンで買った本などがリストされてるショップで、そんな気の利いたサービスができるとは思えないと、思うのね。

それ、僕も考えました。
「一冊でも多く売れればそれでいい」なんて考えてたりしたら嫌ですねぇ。
Amazon に頼る以外に何か良い方法がないか、ちょっと考えてみます。

February 9, 2006

意外と書くことあった

一応毎日何か書くこととにしているのですが、今日は特に書くこと無いかもしれません。

最近仕事が忙しく、帰りが遅いです。といってもだいたい夜9時から10時くらいには家に帰れてますが。
このIT業界の慢性残業体質というのはなんとかならないものかな。しかし、単純な製造業でも無い限り一定時間で仕事が終わるなんてことはなさそうだな。

でもさ、もっと頭つかってさ、早く帰ろうよ。仕事が生き甲斐っていうなら別だけど。
仕事においても私生活においても全力を出せる、というのが理想だな。
よし。

おもしろい本を最近何冊か読んだので、いろいろ書評を書きたいけど、まとまった時間がないです。

趣味のプログラミングも、もっとやりたいなあ。
最近はPHPにはまってます。
二つの意味ではまってます。
PHPでの、ソースの書き方というのを全然わかってないのです。だからすぐにソースが汚くなります。
初心者になった気分です。いや、PHPに関しては初心者なんですけど。

全然オブジェクト指向的に書けないんですよね。それはPHPに問題があるのではなくて、僕の能力の問題なのですが。
PHPだとDBはすぐそこにあるという感じなので、データありきの作りになってしまうんですよね。僕の場合。
で、PHPコードのほうは処理の羅列になってしまうと。
しかも、HTMLに埋め込むやりかたに明確なポリシーを持って作っていないので、すぐに汚くなってしまいます。なにかテンプレートライブラリを使うようにしたほうが良いのかも。

ありえない話でしょうけど、もし大規模開発をするにあたって上記のような状態だったとすると確実に破綻するでしょうね。
やっぱり、明確なルールを決めて、開発者にそれを強制させられるような仕組みを作らないとだめなんですかね。そういう方向はあまり好きではないのですが。
ていうか、好き嫌いの問題でもないかもしれませんが。

Flickr は、ひとりのプログラマーとひとりのデザイナーが作ってるらしいですが、なんか納得できる気がします。ひとりだと、俺ルールを決めてそれに従ってやればいいのですからね。ま、全てがそんな簡単にいくとも思えませんが。

もの作りのルールやコツといったものを人に伝えるのには、想像以上に時間がかかると思います。
多人数での開発になってくると、それがものすごいコストになるんですね。
そして、言語仕様やコーディング規約といったものは、そういったコストを減らすために有効であると考えられているんでしょうね。
ふーん。

ルールか。
うまく機能するように設計されたルールはすごい力を持つ。
マクドナルドとかはそういうことなんじゃないかと。
って、いきなりマックの話かよ。

企業とはつまり、ルールを生み出す機関なわけか。
いや、単純化しすぎか。

意外と書くことあった。

January 28, 2006

にぽたん休憩所 - ライブドアの技術に限らない話

にぽたん休憩所 - ライブドアの技術に限らない話

今まで友達だった人が、今回の件をきっかけに、友達ではなくなったり。
精神を病んで、体調も崩して、会社に来られなくなってる人もいて。
今まで作り上げたものが無くなってしまっただとか。
これから作ろうとしてたものが無くなってしまっただとか。
今までお付き合いさせていただいていた企業様とのご縁が絶えたり。
でも、みんな、逆境が好きなようで、今までにないぐらいの勢いで、今を乗り切ろう、頑張ろうという思いばかり。

胸が痛い。
こんな状況で働くというのは想像できないな。

[追記]
404 Blog Not Found:TVではかき消せない、permalinkの威力

しかし、今はpermalinkがある。TVには今のところそれがない。そしてそれこそがTVの最大の弱点だ。

なるほど。

ていうか、サンジャポ観たけど、あの高田万由子とやらの浅はかなコメントはなんだんだ、いったい。
「若い人たちにはホリエモンのようになってほしくないので、今回の逮捕はそいう意味では良かったのではないか。」とか、「汗水流して働くことの重要性」云々を言っておられた。
まるでホリエモンが汗水流して働いてなかったみたいじゃないか。

January 22, 2006

「即戦力といわれても」といわれても

内田樹の研究室: 即戦力といわれても

これについて何か書くつもりでいたのですが、何を書いていいのかあまりよくわかりませんでした。
でも、なにか引っかかるような、腑に落ちないような感じがしたのですよ。
全体的には同意できるのですが、一部引っかかるところがありました。

この部分ですね。

平川君と私が始めた翻訳会社は急成長の過程で、「即戦力」人材と「ゼロから育てる人材」を両方採用した。
別に確たる人材戦略があったわけではなく、「入れてください」と頼まれると断れない平川社長の温情のせいで行き当たりばったり的な人事が行われたのである。
だが、十年ほど経ってみると、会社の中核をなしていたのはすべて「ゼロから育てた」若者たちであった。
「即戦力」のみなさんはみんなどこかへ消えてしまっていた。

「即戦力」なんだから、すぐに消えて当然なんじゃないかと。

会社が見切りをつけられたのか、会社に見切りをつけられたのか、どちらであるかはわからない。
だが、限定的なプロジェクトのためにアドホックに採用された「即戦力」の多くがその後「はなはだ使い勝手が悪い」社員になったことは間違いない。
「私はこんな仕事のために雇われたんじゃありません!」というようなことを彼らは口を尖らしてよく言っていた。
だけど会社というのはジョブ・デスクリプションにはない「こんな仕事」や「あんな仕事」がどんどん発生してくる現場である。
「即戦力」のみなさんは「自分に相応しくクリエイティヴな仕事」だけをやりたがり、「雪かき仕事」を厭がった。

「即戦力」だけに、やっぱ「自分に相応しくクリエイティヴな仕事」だけをやりたいでしょう。
それが「即戦力」な人の即戦力たる所以なんじゃないかと。
どういうつもりで雇ったのかは知りませんが、その人たちを「即戦力」と見ている時点で全ては決まってしまっている気がするんですよね。
「即戦力」と見られている人たちは、そう見られているからには「即戦力」であるように振る舞わなければならなくなるんじゃないかと。

僕が思ったのは、双方に原因があるんじゃないか、ということです。
で、これってそんなに難しい話ではなくて、要するに「合わなかった」だけなんじゃないかと思った次第です。

実は、僕自身が内田氏のいうところの「即戦力」に分類される人間でして。それほど大した実力を持っているわけではないのですが。

要するに「派遣」です。
派遣従業員として働いて来て、いろいろと思い悩むことがあるんですよね。
「もっとおもしろい仕事をさせてほしい」とか「こんな雑用をするために来たんじゃない」とか、当然のように思ったりして、「でもそれって単なるわがままだよなあ」とか反省したり、まあ、いろいろ。
こんなふうに、派遣従業員としてどのように会社(またはプロジェクト)に貢献していくべきなのかということについて、いろいろと思い悩みながら日々すごしております。

ま、まじめに仕事に取り組むのが第一ってはわかってますよ。
そのための努力もしているつもりです。
でも、なんかこう、方向性が定まらないというか、自分が全力をだしている実感がわかないというか、そんなもやもやしたものを感じてもいます。

ま、なんであれ、きちんと仕事をこなせる人間でありたいとは常に思っています。

何が言いたいのやら。
内田氏の言っていることを自分の問題に当てはめてあれこれ言ってるにすぎないですね。

January 15, 2006

「業務経歴書にPerl案件を書くと馬鹿にされる件」について

業務経歴書にPerl案件を書くと馬鹿にされる件 (mixi)

面接で Perl の経験を話すとバカにされるんだそうです。
Java屋さんにはなんとなくこういう傾向があるような気がします。って、僕も仕事ではほとんどJavaしか使ってませんが。

Java系の技術を追いかけている人って、本質を見失いかけている人が多くて、なんていうか、うわべだけの会話が多い。「これからは ID でしょ〜。」みたいな。
ある技術に対して、周りの人間がそれをどういうふうに見ているのか、というところにフォーカスして会話を組み立てる。今の流行をちょっとはわかったつもりになって喋ろうとする。でないとバカにされると思っている。
バカにされたくないという気持ちの裏返しで時に人をバカにしたりする。
そういう人は、本当は何も知らない。
それを見破られたくないから、どんどん嘘を上塗りしていく。
「Perl なんて今さらやる必要はない」とか言っちゃったりしてそう。

実際、LL(Lightweight Language)は軽く見られてる。
そのくせ Groovy には興味をもっていたりするから不思議。
Java屋は本当にLLが嫌いなのかも。で、XML が大好き。
意味わかんない。Ant スクリプトとか、読みにくくて最悪だと思う。見たくもない。

と、いろいろ書いたけど、だんだんどうでも良くなってきた。
どれもこれも本質的じゃないな。

とにかく、変な話し方をする人がいて、それを見ているとちょっとキモイと思ってしまう、ってこと。
やれこれからはオブジェクト指向だの、Webサービスだの、Javaだの、DIだのって、そういったキーワードに振り回されている人がキモイ。
ま、変化が激しい業界だから振り回されるのもある程度は仕方ないと思うけど、「周りに流されているかもしれない自分」というのを想像できるくらいの冷静さは持ち合わせていた方が良いと思う。

[追記]
ちなみに、僕は最近PHPを趣味で使い始めたんですが、それまではPHPをちょっとバカにしてました。
しかし、今となってはPHPのお手軽さにものすごくありがたみを感じています。
「お手軽」ってだけで(それだけってことはないと思うけど)プログラミング言語は普及するのですね。
Rails然りなんじゃないかと。
PHPもRailsも、「今までやっていたあの作業はいったいなんだったんだ」と思わせるようなところがあります。