January 31, 2008 at 2:40 , Tags:
人間
僕が実際のところ何になりたかったのか、ということを酔っぱらった頭で書いてみよう。
これは書くのも恥ずかしいんだけど、僕は芸術家になりたかった。
というか、将来自分は芸術家というものになれるんじゃないかなぁと、なぜか漠然と思いながら成長してきた。
高校くらいまではそんなふうなことをよく考えてた。
周りの人間に比べてだんとつに絵を描くのがうまかったんですよね。
まあそれも狭い世界の話なんですけど。
今思うと、「絵を描くのがうまい」といったような才能って周りと比べやすいから、なんか勘違いしちゃうんですよね。
自分が世の中で一番才能あるんじゃないかって。
でも内心、自分より才能のある人間がもしかしたらいるかもしれない、とか思ってて、そういう人間に遭遇するのを無意識に避けるようになったりして、それで結局は何も行動を起こさずに、普通に当たり障りの無い進路を選んだり。
でも結局、そういった本心とずれた選択を繰り返していくことによって、なにか煮え切らないものが自分の中に溜まっていって悶々としていきていた、とうのが僕の近況なわけで。
それはそうと、才能にすべてを賭けているような生き方って相当リスキーだと思いますね。
自分の才能がどの程度のものなのか、というのをちゃんと把握していればまだましかもしれませんが、勘違いによって変な自信が付いてしまうと本当に厄介だと思います。
自分のその勘違いに気づくまで延々その活動を続けていくわけですから。
なので、早めに挫折を味わっておくほうがいいのかもしれません。
しかし、行動しないことには挫折すら味わえないわけで。
なので、とりあえずなんかやってみるべき。
あと、どんなときでも自分の評価は常に自分自身でするように心がけておくといいかもしれませんね。
僕が嫌いなのは、「そのうち誰かが自分を評価しれくれるだろう」とかいう安易な考え。
こういうことを常々考えている人間って、ほとんどが全く才能なんて持ってない。
もしくは、自分の才能を活かしきる能力を持っていない。
才能を活かせないというのは才能を持っていないに等しい。
というか、こういう話を酒飲みながら誰かに延々語り続けるような、そんなおっさんにはなりたくないなぁ、と思う今日この頃です。
結局のところ、「何になりたいのか」とか「何がしたいのか」っていう問いの意味がそもそもわからない、ということに気づきました。
——
というようなサービスを作りたい、とタクシーの運ちゃんと話しました。
January 29, 2008 at 23:59 , Tags:
読書
↓読んだ。
なんか、タイトルから想像した内容と全然違う。
PTA会長としての奮闘記みたいなものが始めから最後まで書かれているのかな、とか思ってたら違った。
PTAにまつわる話はごくわずか。
あとはなんか、どっかで聞いたことのあるような話をだらだらと。
タイトルに PTA の文字を持ってくるのは明らかに間違ってる。
期待を大幅に下回るつまらなさ。
これは言うなればエッセイですね。
ゆるい主張ばっかりのエッセイです。
こんな本を読んでたら時間がもったいないなと思い 30分くらいで一気に読んだ。
内容はもう部分的にしか覚えていない。
著者曰く「常識を疑うべき」とのこと。
あと「発想力が大切」みたいなことも言ってたな。
そんな話を僕は10億回くらい耳にしてて、もう聞き飽きてるんですよね。
トップコンサルタントと言われるような人からそんなありきたりな話が出てくるとは思いませんでした。
「常識を疑うべき」とか「発想力が大切」とかっていう、それ自体がもうすでに常識なですよ。
僕が想像するに、著者の「発想力」とか「想像力」とか「常識を打ち破る力」は凡人レベル。
しかし、そういった事柄を人に説明するのは非常にうまいのだと思う。
みんな「ふんふん」って素直に話聞いてるんだろうなぁ。
なんかこう、説教じみてるんですよ。
こういうんじゃなくてもっと著者の体験に即した話とか書いてくれたら面白く読めそうなのになぁ。
あと、もっと子供向けの本を書けば狙った通りの反響を得られるんじゃないかな。
批判ばっかりしてすみません。
でも僕にとっては本当につまらない本でした。
January 29, 2008 at 23:20 , Tags:
キーボード,
ハードウェア
HHKB Professional2 買いましたよ、ついに。

今までは Professional じゃなくて Lite のほうを使ってたりしました。
Lite はキースイッチがメンブレン方式なので安っぽい感じですね。
別にそれでタイピングの速度が激しく落ちるということはないのですが、ま、気分の問題ですね。
ていうか、買う瞬間に気づいたんですけど、HHKB Professional2 って英語配列しか無いんですね。
慣れるまでストレス溜まりそー。
打鍵感は本当に良いですね。
程よい抵抗感があります。
そして高級感があります。
僕はそんなに一日のタイプ量が多い方ではないので、疲れにくいかどうかはいまいちわかりませんが、まあ疲れにくいんでしょう。
HHKB は小さいから持ち運びにも便利そう。
カバンからサッと取り出してノートPC に繋いでカタカタやるんですよ。
スタバかなんかで。
やらないか。
ていうか、外出先でノートPC と HHKB 持ち歩くのもなんだか微妙だなぁ。
いっそのこと、こういうのはどうか。

キーボード無しのタブレットPC(そういうのがあったとして) に HHKB を繋げる。
なんかいまいちですね。
ああそうか、iPhone とか iPod Touch に繋げられたりしたらいいのか。
いや、どうだろ。
そんなことはどうでもよく、僕が一番懸念しているのはキー配列に関することです。
英語配列は今のところは打ちにくいけど、それは慣れればいいだけの話。
問題は他のマシンにくっついてる日本語配列キーボードですよ。
会社でもそうだし自宅でもそうだけど、やっぱ日本に住んでる限り日本語配列のキーボードを使う機会は少なからずあると思うんですね。
英語配列に慣れてしまったとしたら、日本語配列のキーボードを使うはめになるたびにストレスが溜まっていくと思うんですよ。
なんでこんな位置に「*」があるんだ?とかいちいちイライラしながらタイピングするはめになると思うんです。
今はそのことで頭がいっぱいです。
仕事も手に付きません。
ま、でもそれも慣れの問題か。
というわけで頑張って慣れます。
January 29, 2008 at 10:34 , Tags:
買い物,
手帳
Moleskine ポケットデイリーダイアリー2008 を買いました。

僕、実は手帳とかノートが大好きなんです。
使いもしないのに買ったりとかします。
文房具全般が好きですね。
ロフトやハンズとかで文房具を眺めるのが楽しくてしょうがなかったりします。
あ、あと電気屋さんでマウスとキーボードを見るのも好きです。
ま、それはどうでもいいんですが。
今年は手帳でちゃんと計画を管理しようと思い立ちました。
人って意外と大切なことを忘れてるんですよね。
特に僕は忘れます。
いや、思い出そうと思えば思い出せるんですけどね。
でも、そういうんじゃダメなんです。
思い出そうと思わないと思い出せないような、そんなあやふやな物に頼っていて計画をきちんと遂行できるとは思えないんです。
というか、頭の中を整理するために紙ってすごく役立ちますよね。
ものすごい可能性を秘めたデバイスなんですよ、「紙」って。
軽くて薄いから持ち運びに便利で、しかも折り畳める。
こんな便利な道具が他にあるでしょうか。
道具には人を変える力があると思うんですよ。
いや、まあ厳密に見れば、道具を選んだ人(本人の場合が多いと思うけど)が道具を使う人に影響を及ぼしているわけであって、道具が(略
良い道具を使うことによってモチベーションが結構上がるんですよね、僕の場合。
あと、「形から入る」というのは凄く重要だと思っていて、そのためにも良い道具が必要なんです。
形から入ることによって、その気になれるんですよね。
以前から手帳はほぼ常に持ち歩くようにはしてたんですけど、いまいち活用できていませんでした。
なんか、その気になれないとダメなんですよね、僕。
手帳を使いこなしている自分をリアルに想像できないとダメというか。
使いたくなるような物が手元にないと使わないんです。
実は僕、以前から「ほぼ日手帳」に興味がありました。
「ほぼ日手帳」って「一日一ベージ」型なんですよね。
「一日一ベージ」型の手帳が前から欲しかったんです。
でもなかなかいいのが無くて、「ほぼ日手帳」くらいしか候補となるものがありませんでした。
なぜ「一日一ベージ」である必要があるのかというと、単にそれ以下(見開き一週間とか)だと足りないからなんですよね。
ま、でも一日一ページでも足りなくなるケースは容易に想像できますが。
あと、主観的な話なんですが、「一日一ページ」って結構楽しいんですよ。
「アナログなブログ」といった感じですかね。
そして手帳にはブログよりも良いところがたくさんあるんですよ。
紙はパラパラめくれるのがいいですよね。
まあ一長一短なんですが。
「ほぼ日手帳」を買おうかとも考えましたが、でもなんか、ねえ、ちょっと受け付けないというか、抵抗がありまして、購入には至っていませんでした。
そんな折、Moleskine のダイアリーシリーズをロフトで見つけたんです。
最終的には「デイリーダイアリー2008」をネットで購入しました。
このタイプのものはロフトには置いてなかったんです。
サイズは 9×14cm で、持ち運びにすごく便利な大きさです。
380ページあるのでそこそこ分厚いんですけどね。
購買意欲って不思議ですね。
例えば、A という商品にたいして「いいなー、便利そうだなー」とか思っていて、それよりもさらに良さげな B を目にすると、別に A 的なものを買う予定は無かったのにも関わらずなぜか無性に B を買いたくなる、みたいな。
「MacBook Air 欲しー」みたいな?
なんかよくわかんけど。
January 24, 2008 at 23:15 , Tags:
飲み屋,
読書,
下北沢
↓読んだ。
うん、
面白かったっす。
みんな頑張ってるなー、と思った。
それはそうと、最近めちゃくちゃ寒いですね。
今日は下北沢の「さかえ」という焼き鳥屋で焼き鳥食って飲んでから帰りました。
うまかったっすよ。
January 22, 2008 at 22:13 , Tags:
読書
これ読みました。
いや、読んだといいつつ実はザッとしか読んでません。
じっくり読む気になれなかったです。
第一章が「文章を書くために一番大切なこと」という題名なんですけど、つまりはこういうことらしいです。
興味のないことについて書こうと思うな。
まったくその通りだと思いますね。
第一章以降も頑張って読もうと思ったんですけど、どうにも読むペースが上がらないんです。
その内容のほとんどが、興味深くはあるんだけど今の自分にはあまり必要の無いものであるように思えてきたんですよねー。
ま、それは当然と言えば当然なんですが。
だって、僕は文章書くことで稼いでいるわけじゃないし。
そんなわけで、かなり飛ばし飛ばし読みました。
読む気がしない本を頑張って読んでも頭に入りにくいし時間の無駄ですよね。
でも著者が言うように、常日頃からネタを集めておくのはすごく重要だなと思った。
著者曰く、思いついたら五秒でそれをメモに取れるようにしておくべき、とのこと。
また必要になったら読もうと思います。
January 23, 2008 at 8:19 , Tags:
プログラミング,
Ruby
ruby スクリプトでディレクトリを作る場合は Dir.mkdir メソッドを使いますが、これって例えば「./hoge/hage/huge」という階層構造のディレクトリを一気に作成するといったようなことはできませんよね。
Unix の mkdir コマンドの -p オプション的な。
そういうことができるメソッドがあれば便利かもなー、と思って作ってみました。
追記:
以下の記事によると、上記のような処理を行うための FileUtils.mkdir_p というメソッドがすでにあるみたいです。。。すみません、勉強不足でした。
ディレクトリ深堀り - 二枚日記
ご指摘ありがとうございます。
ソース
def Dir.mkdir_p(dirname)
dirs = dirname.split(/\/|\\/)
dir_path = '.'
dirs.each do |dirname|
next if dirname == '.'
dir_path += '/' + dirname
unless File.exists?(dir_path)
puts 'mkdir ' + dir_path
Dir.mkdir(dir_path)
end
end
0
end
ディレクトリの作成に成功すると 0(ゼロ)を返します。
使い方
Dir.mkdir_p('./hoge/hoge/hoge')