僕が実際のところ何になりたかったのか、ということを酔っぱらった頭で書いてみよう。
これは書くのも恥ずかしいんだけど、僕は芸術家になりたかった。
というか、将来自分は芸術家というものになれるんじゃないかなぁと、なぜか漠然と思いながら成長してきた。
高校くらいまではそんなふうなことをよく考えてた。
周りの人間に比べてだんとつに絵を描くのがうまかったんですよね。
まあそれも狭い世界の話なんですけど。
今思うと、「絵を描くのがうまい」といったような才能って周りと比べやすいから、なんか勘違いしちゃうんですよね。
自分が世の中で一番才能あるんじゃないかって。
でも内心、自分より才能のある人間がもしかしたらいるかもしれない、とか思ってて、そういう人間に遭遇するのを無意識に避けるようになったりして、それで結局は何も行動を起こさずに、普通に当たり障りの無い進路を選んだり。
でも結局、そういった本心とずれた選択を繰り返していくことによって、なにか煮え切らないものが自分の中に溜まっていって悶々としていきていた、とうのが僕の近況なわけで。
それはそうと、才能にすべてを賭けているような生き方って相当リスキーだと思いますね。
自分の才能がどの程度のものなのか、というのをちゃんと把握していればまだましかもしれませんが、勘違いによって変な自信が付いてしまうと本当に厄介だと思います。
自分のその勘違いに気づくまで延々その活動を続けていくわけですから。
なので、早めに挫折を味わっておくほうがいいのかもしれません。
しかし、行動しないことには挫折すら味わえないわけで。
なので、とりあえずなんかやってみるべき。
あと、どんなときでも自分の評価は常に自分自身でするように心がけておくといいかもしれませんね。
僕が嫌いなのは、「そのうち誰かが自分を評価しれくれるだろう」とかいう安易な考え。
こういうことを常々考えている人間って、ほとんどが全く才能なんて持ってない。
もしくは、自分の才能を活かしきる能力を持っていない。
才能を活かせないというのは才能を持っていないに等しい。
というか、こういう話を酒飲みながら誰かに延々語り続けるような、そんなおっさんにはなりたくないなぁ、と思う今日この頃です。
結局のところ、「何になりたいのか」とか「何がしたいのか」っていう問いの意味がそもそもわからない、ということに気づきました。
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というようなサービスを作りたい、とタクシーの運ちゃんと話しました。







