
(この記事は Ruby Advent Calendar jp: 2009 : ATND の5日目です。前日は authorNari さんでした)
こんばんは!
g こと jugyo です!
今日は Growl を使って開発の効率をUP!させる方法について紹介したいと思います。
しばしお付き合いください。
Mac ユーザーでない方もしばしお付き合いください。
Growl については以下のページが参考になるかと思います。
Growl | Macの手書き説明書
g
まず g について。
g はデバッグ用のツールで、 p で出力されるような文字列を Growl を使って表示します。
標準出力に出すよりも目立っていい感じです。

インストール方法:
gem install g
Growl の設定で以下の項目にチェックが着いていることを確認してください。

使い方:
require 'g' g "Ruby Advent Calendar jp: 2009!"
簡単ですね♪
growl-logger
次は growl-logger について紹介したいと思います。
みなさんは Logger って使ったことありますよね?
logger.debug("foo bar") とかやるアレです。
growl-logger はそんな Logger の一種で、 Growl を使ってログを出力します。
Growl 側の設定を変えることで、以下のようにログレベルに応じて色を変えることが可能となっています。

これを思いついたときは「すごい発明だ!」と思ったのですが、現状あまり使われていないようです。
私も使っていません。
インストール方法:
gem install growl-logger
growl_sql
最後に growl_sql の紹介をしたいと思います。
growl_sql は Rails のプラグインです。
Rails アプリが発行する SQL を Growl を使って画面に表示します。
使用例:
以下のようなフォームをポストすると…

実行された SQL 文が表示される!

growl_sql が出力する SQL 文は INSERT と UPDATE と DELETE の3種類です。
はじめ、 SELECT 文を含むすべての SQL を出力するようにしていたら画面が SQL で埋め尽くされて大変なことになりました。
Growl の使いすぎに気をつけましょう。
インストール方法:
./script/plugin install git://github.com/jugyo/growl_sql.git
結論
Growl って楽しいですね!
(明日、6日目は takkanm さんです!お楽しみに!(そういえば takkanm さんにはお会いしたことないなぁ))
