May 7, 2008

Web アプリケーションフレームワークを使うべきか否か

Web アプリケーションフレームワークを使うべきか否か。

当然使うべきでしょ。
開発効率が全然違ってくる。
ものすごく特殊なアプリケーションとかだったら適用するのは難しいかもしれないけど、ほとんどの Web アプリケーションが何かしらのフレームワークを使って構築できるはず。
フレームワークの選択を誤ると無駄にコストがかかるかもしれないけど、ま、そうそう間違えないでしょ。

メジャーなフレームワークには、たいていわかりやすいドキュメントがある。
ドキュメントがあるとシステムの見通しが良くなるので、メンテナンスがやりやすくなる。
例えば、独自のフレームワークを作ったとしてもドキュメントが無いと他の人がシステムを理解するのに余計な手間がかかる。
ドキュメント書くのって結構面倒くさい。

要は、どこにコストをかけるか、という話ですね。
自社の製品にめちゃくちゃ特化したフレームワークをはじめにコストをかけてドーンと作って、それを活用することで後々の開発のコストを下げるのか、メジャーなフレームワークを活用して開発コストを下げるのか、という。

図にすると以下のような感じ(状況によって違ってくることも多々あると思いますが)。

フレームワーク無しでいく場合

20080507_1.png

フレームワーク無しでいく場合、各開発において効率が相当悪くなることが予想されます。
似たような機能をそれぞれで実装したりするはめになるので。

独自フレームワークでいく場合

20080507_2.png

フレームワークを作るのにかなりのコストがかかります。
それに、そこそこ使い物になる良いフレームワークを作るにはかなりの技術力が要求されるので、優秀な技術者がいないと厳しいです。

メジャーなフレームワークを活用する場合

20080507_3.png

メジャーなフレームワークを使うと全てが上手くいきます!
(嘘)

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