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ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック 石井 裕之 祥伝社 2006-03 |
なんだかんだいって僕、自己啓発本が好きなのかも。
「ホントかなぁ〜?」と疑いつつもついつい読んじゃう。
実際どれも良く書かれている。
どうやったら読者のやる気を引き出せるかというのを非常に深いところまで考えている。
ま、でも、なかなかそんなにうまくいかないと思うんだけど、あの手この手と非常に工夫してる。
「人はどうやったら変われるか」とか「そもそも人は本当に変われるのか」とかいうのは僕にとっての永遠のテーマなので、どうしても気になっちゃうんですよねぇ、こういう本。
この本の「おわりに」に書かれていたんだけど、
人は、その考え方の通りの人生を生きることになる
これは本当にその通りだと思いますね。
「失敗するかも〜」と思ってたらまず失敗するし、「必ず成功する!」って思ってたら成功する(かもしれない)し。
あれですよ、「物事のとらえ方の違い」ってのが人生にめちゃくちゃ影響してくるんです。
最近思うのが、「諦め」って重要だな〜、ってこと。
「諦め」にもいろいろあるけど、ここで僕が言ってるのは、現状に不満があったとしても文句とか言うんじゃなくてとりあえずそれらを諦めて受け入れてみる必要があるという、そういう意味の「諦め」。
もうね、仕方ないんですよ。
大して才能がなかったり、頭が良くなかったり、家が金持ちじゃなかったりとかね。
そういうのは諦めるしかない。
考えても現状が良くなるわけじゃないから無駄なんです。
今さらどうしようもないことについてあれこれ悩んだり嘆いたり文句言ったりしても無駄なんです。
本当はそうやって抱えてる問題から目をそらしてるだけなのかもしれない。
…
というようなことを、この本を読んで考えさせられました。


