最近読んでつまらないと感じた本をいくつか紹介。
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人生は負けたほうが勝っている―格差社会をスマートに生きる処世術 (幻冬舎新書 や 1-1) 山崎 武也 幻冬舎 2007-01 |
これを3/5ほど読んだ。
話が全体的につまらない。
残りは読まないかな。
説教じみているし、なんだか当たり前のことがたくさん書かれている感じ。
失敗を悔やんだり逆境を嘆いたりするのは、人生に対する姿勢が間違っている人のすることだ。どんなに全力投球で努力しても、思いどおりの結果が出るとは限らない。そこで悩んでいないで、人生を続けていくことだ。人生における禍福は予測できない。「塞翁が馬」なのである。
いやいや、そんなふうに簡単に考え方を変えられたら誰も苦労しない。
普通そこまで冷静にはなれない。
内田樹のほうがよっぽどおもしろいこと書くよ。
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ピーターの法則 ローレンス・J・ピーター レイモンド・ハル 渡辺 伸也 ダイヤモンド社 2003-12-12 |
これは半分くらい読んだ。
ピーターの法則についてはなんとなく知ってた。
ちょっと読んでみた感想なんだけど、かなり「こじつけ」な気が。
にわかには信じがたい。
だいたいこの手の話は疑ってかかった方が良い。
最後まで読むかは未定。
追記:
「ピーターの法則」はなんとか最後まで読めた。
中盤あたりからかなり読むのがおっくうになってきてたんだけど、14章以降がまあ(他の章と比べて)面白かった。
なので、この本読んでて途中で飽きてしまった人は、とりあえず14章以降だけ読んで本を閉じれば良いと思います。
「ピーターの法則」についていろいろ考えをめぐらしたんですが、どうにも抵抗があるというか。
そういう法則なり現象なりがあるということを認めるのにはやぶさかではないのですが、その法則自体に何の意味があるのか、と思ってしまうんですねぇ。
著者はどのような組織・人にも「ピーターの法則」は当てはまると息巻いているんですけど、だからといってそれぞれの組織なり人なりには相当な数のバリエーションがあるわけで、それに対してひとつの法則の妥当性を主張することに何の意味があるのかと。
要するに、役に立たなそうなんですよ。


