予想外なことに、仕事が俄然楽しくなってきましたよ。
とりあえず目に見える範囲ではどんどん仕事を進められるようになってきた。
なんだか「仕事ができる人」になってきた。
でもそれはおそらく、僕が仕事ができるというよりも、周りの人間が仕事できなさすぎなんだと思う。
相対的に見て仕事ができる人になってしまった、と。
ここ何日かは状況分析に時間を費やしてた。
分析の結果、ほとんどのプロパーが以下の性質をそなえていることがわかった。
- 判断力がない – 物事を決める力がないし、また、決めようとしない。
- 自分で考える力がない – だから何も判断できないんだよね。
- 本質的でないところにこだわる – 管理体制とか進捗とかにやたらこだわりを見せる。組織運営ってゲームじゃないんだからさぁ。
また、分析の結果、ビルの一階にあるコンビニは夜の8時に閉まるということがわかった。
使えね〜。
…
前にいた現場では周りがすごく優秀な人ばかりだったのでそのギャップが激しい。
周りが頭悪い人ばかりだとこんなにも仕事しやすいのか、とか思った。
その状況が良いか悪いかは別として。
…
今日のミーティングでいろいろな力関係ががらりとかわった。
僕の発言力が一気に10倍くらいになった。
なぜかというと、彼らはなにも決めようとしないから。
今までに自分の頭を使って物事を判断した経験が少なすぎるんでしょうね。
いや、わかんないけど。
何も決められないから、ミーティングでは「決められる人」が自然に力を持つようになってくる。
ミーティングってそういうものですよね。
そいうところで仕事における力関係って決まってくると思います。
今日のミーティングでXさんが文章表現に関するくだらないこだわりを主張してきたときにはさすがにキレそうになった。
僕が反論したら斜め下を見ながらなんかぶつくさ言っていた。
こういう人間にはなりたくないと思いましたね。
今僕はいろんなことをどんどん決定していってます。
今の現場に入ってからやってる実質的な作業ってそれくらい。
ていうか、分析して決定を下すことしかやってない。
そういうことができる人があまりいなかったんですね、今まで。
でも一人、僕が注目している人がいて、その人はすごく切れ者。
僕の頭が混乱してきたときにその人に相談するとそれなりの答えが出る。
相手から情報を引き出して進むべき方向を示すのがうまいんですね、その人は。
そして、なかなか観察力がある。
ものすごく人を見てます。
今日その人と初めて一緒に昼飯を食べたんだけど、僕の挙動をかなり観察してるんですよね。
「jugyo 君って○○だよね」とか言って、分析結果を伝えてくる。
やっぱ管理者たるもの人を見る目がないとダメですね。
…
とまあ、そんな一日でした。
今の現場では一行たりともプログラムは書かなそうだなぁ。
