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家族力―「いい親」が子どもをダメにする ジョン ロズモンド John Rosemond 大沢 章子 主婦の友社 2006-08 |
これからこの本を読みます。
この本については、ここで知りました。
わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる – 「いい親」が子どもをダメにする
(このブログはホント良い。おもしろそうな本がいつもきちんと紹介されている。それに比べて僕の書評はいつも適当…。)
とりあえず、さわりだけ読んだ。
序章から引用。
… まず目的をはっきりさせる必要があるのです。読者には信じられないかもしれませんが、今の親の大半は、子育ての目標を答えることができません。かなりの数の親に「あなたは何を目標にして子育てをしていますか?」と問いかけてみましたが、大多数の親たちはわたしの言葉が理解できないかのような顔でわたしを見返します。さもなければ、「子どもには幸福になってほしいと願っています」などと答えるのです。
—— p.21
残りを読むのが楽しみ。
世の中には多くの子育て本が出回っているが、それらははっきり言って、恋愛指南書と大差ないと思う。
恋愛をうまくこなす人種は「恋愛指南書」など必要としないのだ。
みたいな。
追記:
[略] わたしは、アメリカ各地でおこなっている講演会で、ちょっとした文章完成クイズを出しています。それはこんなものです。
「五十年前、アメリカの子供たちは母親を恐れていました。現代では……」
すると間髪をいれる、聴衆から返事が返ってきます。「……母親が子供を恐れている」と。
[略]
「でも、子供に恐れられる親にはなりたくないんです!」とある母親が言ったことがあります。
「そんなことだから、子育てがうまくいかないんですよ」とわたしは答えました。
「子育てがうまくいっていないって、どうしてわかるんですか?」
「それは、お子さんがあなたを恐れていないからです」
—— p45 – p46
僕は子供時代、母親を怖いと思ったことはあまりなかったように思う。
父親にはビビってたけど。
最近では、子供と仲良くしようとする親とか教師が多いのかな。どうなんだろう。
人間を教育しようとしたり、本当に何かを伝えたいときって、「怒り」の感情って必要だったりすると思うんだよなぁ。
時と場合によるけど。

